デザイン｜【公式】グランクレア桜山｜中電不動産の分譲マンション

上質さを印象づける端正な外観デザイン。

1フロア3邸、角住戸率約66％、 全邸南向きのプライベートレジデンス。: 南側は明るく開放的な暮らし環境を有する地に、通風･採光に優れた全邸南向き、地上11階建の私邸を創造。角住戸率約66%を実現する1フロア3邸のフロアプランを採用し、プライベート性を高めました。

マテリアルイメージ

個性を引き出す マテリアルを厳選。: ブラック系とクリーム系のタイルを貼り分け、縦ラインを強調したマリオンがシャープさを演出。コーナーを意識したファサードが個性を際立たせます。

外観完成予想図

静寂の時へと誘う、迎賓のエントランスアプローチ。: 接する道路から建物をセットバックさせたアプローチには、歳月とともに味わいを深める和良石（わらいし）の石積みとシンボルツリーを配した緑の植栽を巡らせることで、優雅にもてなす迎賓の空間を演出。豊かな表情をつくり出し、私邸としての確かな存在感を主張します。

優しい表情と彩りを添える植栽計画。: 街路樹とつながるような高木を配し、四季折々の豊かな景観を演出しながら、敷地内のプライバシーを守る植栽計画を採用。連続する緑の彩りが、暮らしにやすらぎを届けます。

開放感あふれる眺望を享受する暮らし。: 南側には低層住宅が中心の住宅街が広がっているため、日照や通風、開けた眺望も享受できます。さらに北面道路を挟んで建物との距離を確保。

現地周辺立地イメージ図

現地11階相当の高さから南方向を望む（2021年8月撮影）

上質さを印象づける端正な外観デザイン。

エントランスホール完成予想CG

木の素材と照明が紡ぎ出すぬくもりに包まれる迎賓空間。: エントランスホールからラウンジに続く共用空間は、木調ルーバーによるデザインウォールをアクセントに心地よい空間をデザインしました。間接照明によって、優しい陰影をつくり出すとともに、木のもつ和みの雰囲気と温もりが住まう人や訪れる人を優しく包み込みます。

プライベートな時間へと心地よく誘うために。

建物ファサードで象徴的な役割を担っているルーバーをエントランス・ラウンジにも採用し、モダンなモノトーンの空間構成に。アイストップとなる光壁や植栽が描く陰影が情緒的な雰囲気を纏わせ、温かみの中にも重厚感を創出。エレベーターホールへ続く通路にも同じ装いを施すことで、プライベート空間までの導線に期待感を与えられるようなデザインとしています。

株式会社三輪設計長井富美男

暮らし心地を高める工夫を 随所に配したランドプラン｡: 全邸南向きの配棟が、明るく爽やかな暮らしを実現。敷地南側に駐車場スペースを配置することで隣地との離隔を確保。開放的でやすらぎに満ちた生活が叶います。